
レンタルスタジオ、ダンススタジオ専門に開業をサポート。「スタジオ建設」「サービスのコンサルティング」の両面から
クライアント様の意思に沿った店舗運営の「柱」を作り上げるお手伝いをいたします。
「夢」「構想」「ご経験」をヒアリングし、事業主様のイメージに適した事業計画を提案。客観的データに基づいて、採算のとれる事業を設計、具現化いたします。
ロゴや建築資材選びは誰でもできます。受付や経理は他の業種と変わりません。
しかし、90パーセント以上のオーナーが(2)の内部基盤の構築の重要性を見落としているのです。
強固な経営基盤を構築するために押さえておくべき6つのポイントがあるのです。

スタジオの場所
当然ながら、駅から近ければ人通りも多く足を運びやすいが、土地代、賃貸料が高い。
駅から離れると土地代、賃貸料は安いが、集客は見込みにくくなります。
最近ではレンタルスタジオを借りてスタジオ経営を行う人も増えてきています。
来客層
来客層は子供? 大人? 趣味? プロ?
また、ダンスやヨガなど、ジャンルによって、対象が主婦なのか、仕事帰りの社会人なのか、学生なのか、アプローチ方法もさまざまです。
スタジオの設備
受付・更衣室・トイレは最低限必要な設備ですが、他にもロッカーやシャワー室もあると、付加価値を高められます。
最近では、スパ設備つきのスポーツクラブでもさまざまなジャンルを受講できますので、
そことも差別化させる必要があります。
料金設定
周辺の他社サービスと比較し、自社スタジオのレッスン内容に応じた適切な料金設定を
する必要があります。最近では「チケット制」を行っているところが増加傾向。有効期限などを設定するなど、管理しやすい仕組みが必要です。
宣伝や広告
集客にはある程度の宣伝費をかけ、まずは存在を知ってもらうことが大切です。
初期投資
スタジオを開業するのに必要な、テナント料金、工事費用、音響機器費用、宣伝費用、
備品費用などの費用も正確に把握しておく必要があります。

コンサルティングってなんだろう?相談だけでお金がかかっちゃう?
これからの開業にあたって皆さん必ずお金はかけずに進めていきたいですよね?
そんなさまざまなお悩みをコンサルティングサービスの無料説明会でマルっと解決!!
無料の秘訣は、Choreography,inc.は長年、日本のダンスの普及やダンサーの地位向上を目指し発展してきました。
この度新しくコンサルティング部門がスタートした理由もひとえに
「ダンスで頑張っている人たちを応援したい」という目的だからです。
一般的な事業コンサルティングの会社より安く、それぞれのプランに合ったものを提案。
まだ日本にダンス専門のコンサルティングで信頼のできる企業は数が少ないです・・・
そんな中このサイトに辿り着いた方はきっとご縁があると思います。
是非この機会に無料相談会にお申し込み下さい。